【Uber Eats × 横浜】スキマ時間で稼げる学生・サラリーマンにオススメ副業「配達パートナー」になるには?

こんにちわ。管理人のはちく(@hachiku_89)です。

とうとう、あのデリバリーサービス「Uber Eats」が横浜でサービス開始されました!

参考
UberEATS、横浜でサービス開始!! 〜 HELLO YOKOHAMA! キャンペーン実施〜Uber Eats

既に街中で大きなバックを背負って自転車に乗る配送パートナーを見かけたことがあるのでは無いでしょうか。
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美味しいグルメを配達する「Uber Eats」には

配達パートナー

が必要!!

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この配達パートナー、調べれば調べるほど副業としてぴったりな特徴を持っていることが判明!
そんなオイシイ「Uber Eats 配達パートナー」を紹介したいと思います。

 

Uber Eatsとは?

「Uber Eats」を初めて聞く人が居ると思いますので、特徴と魅力をお伝えします。
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海外発のフードデリバリーサービス

Uber Eatsは、アメリカで生まれたフードデリバリーサービスです。
元々はカーシェアリングサービス「Uber」のビジネスをフードデリバリーに応用した物になっています。

・豊富なメニュー
・配達状況をリアルタイムで確認
・最短時間で配達
・最低注文金額なし

Uber Eatsが持つ4つのポイントがユーザーに支持され、日本にも上陸しました。

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アプリから簡単に有名店の料理を自宅や職場まで届けてくれるサービス

Uber Eatsには、ファーストフード店から行列ができる人気レストランまで多くの料理店が登録されてます。
そして、自宅や職場などからアプリやウェブサイトを通じて、その料理店からのデリバリーを頼むことができるサービスなのです。

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配達パートナーと呼ばれる一般人が配達し、お客様までお届けする

Uber Eatsに注文が入ると、配達パートナーはUber Driverアプリを使ってレストランまで受け取り(ピックアップ)に向かいます。

ピックアップ後は、Uber Driverアプリに表示された道順と配達先を確認。
自転車などで街を駆け抜けつつ安全に、お客様の元まで料理をお届けするという仕事なのです!

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Uber Eatsが解決する飲食店の悩み

飲食店が出前サービスを始めるには、常時配達スタッフを準備しなくてはいけません。

注文が多く入っても、配達スタッフは急に増やせません。
注文が少なくても、未稼働の配達スタッフの人件費は発生します。

そして、配達スタッフの増減に合わせ「募集広告・面接・入社手続き」などが発生。
莫大な時間とコストが掛かってしまいます。

従来の配達を手がける飲食店では、そのような悩みを抱えてました。

しかし!

Uber Eatsの「配達パートナー」を利用することで、飲食店は

・注文が多くてもエリアで空いてる配達パートナーに頼める
・注文が少なくても、ムダな人件費が発生しない
・採用のコストは発生しない

なぜなら

Uber Eatsを通して「配達パートナー」をシェアしてるから!!

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ユーザーと飲食店、配達パートナーの3者をつなぐテクノロジ
これが「Uber Eats」の魅力です。

これがシェアリングエコノミーというものです。
時代を先駆けた働き方を体験してみませんか。

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Uber Eats配達パートナーになるメリット

シフトに縛られない

通常飲食店における雇用形態では、お店が作成したシフトに従って働く必要があります。
もし急な用事で出勤できなくなっても、自分の代わりになってくれるシフトが見つけることは難しいでしょう。

これでは時間的自由度が低く、日々の生活はシフトに縛られたものになってしまいます。

でも、Uber Eatsの配達パートナーになれば、そんな心配はありません。

自分が決めた好きな曜日、好きな時間からスタートすることができるのです。

ただし、人間は弱い生き物です。
好きなときに働くというのは魅力的ですが、怠けの心に負けることが多いと思います。

一週間の稼働時間や報酬に数値目標を決め、計画的に報酬を積み重ねていきましょう。

 

通勤不要!すぐに仕事が可能

Uber Eatsサービスエリア内であれば、好きな場所から稼働を開始することができます。
決まった職場まで通勤する必要が無いのです。

Uber Driverアプリをオンラインにすることで、近くのレストランから配達の依頼が届きます。
料理を受け取って、アプリの道順に従ってユーザーにお届けすると完了!
(これを繰り返すだけ!)

Uber Driverアプリをオフラインにすることで、自分で稼働を終了することができます。

非常にシンプルで簡単!!

 

運動しながら収入になる

これは配達に「自転車」を使う場合に限るのですが。

移動に自転車を使えば、配達時間はフィットネスの時間に変わります。
フィットネスジムに通うとお金を払わなくてはいけませんが、Uber Eatsなら報酬を得ながら運動ができるのです。
それも移動すればするほど、報酬が増えるのです。

日頃の運動不足を痛感してる人にはまさに一石二鳥と言えるでしょう。

また、自転車が趣味の人にとっては、ツーリングを以外に愛車を活用できる絶好の機会になるでしょう。
稼いだ報酬を使って、更に自転車のパーツを強化していく楽しみ方もあると思います。

街中を自分の足で走り回るため、港町として発展する「横浜」の隠れた魅力を再発見できるかもしれません。
配達で出入りする人気レストランの情報もどんどんインプットされて、横浜中華街をはじめとする「横浜」グルメにも詳しくなれるはず。

報酬以外にも、隠れたメリットがある仕事だと思います。

 

週単位の報酬支払い

報酬は一週間単位で、登録の口座に振り込まれます。

毎週月曜日AM4:00が締め日。
火曜日から入金が開始されます。
(海外からの送金になるため、着金まで数日を要する事があります)

多く稼ぎたいと気合いを入れて稼働時間を増やせば、翌週には銀行口座に反映されるメリットがあります。

 

横浜の「Uber Eats配達パートナー」はどれくらい稼いでいるのか!?

横浜市内をエリアとする配達パートナー様の昨年12月から2月にかけての報酬報告ツイートです。

 

 

 

 

※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。

横浜で「Uber Eats配達パートナー」を始めるステップ

STEP.1
Uber Eatsに登録
アプリやウェブから情報の事前登録を行います。
登録後、メールで説明会の情報が届きます。
STEP.2
パートナーセンターにて説明会参加
所要時間は30分。
営業時間:月, 水, 土 12:00〜19:00 (祝日も営業)
動画を視聴してアプリの使い方やサービス内容を学びます。
場所:
STEP.3
配達開始
バッグを受け取りUber Driverアプリを起動して、配達開始!
STEP.4
毎週火曜日以降、入金!
指定された銀行口座に配達の報酬が入金

面接などは特に無く、パートナーセンターでの説明会が終わればすぐに活動を開始できます。

 

「配達パートナー」を長続きさせる秘訣として、

説明会の帰り道、すぐ1件取りかかりましょう!!

実際にやってみないと始めるのがおっくうになってしまい、伸ばし伸ばしになってしまいます。

気持ちが高まってるうちに、やってみるのがオススメ!
多くの報酬を稼ぎ出し、副業として成功してさせてください!!

 

 

やる気がある貴方にビックキャンペーン中!!

いまから「配達パートナー」を始めようと思っている貴方に高額報酬を手に入れる素晴らしいキャンペーンが始まりました!!

初回配達後、30日以内に下記配達数を達成すると
高額インセンティブが追加されて払い込まれます!!

配達回数 10回 基準額  5,000円
配達回数 30回 基準額 15,000円
配達回数 50回 基準額 30,000円
配達回数 80回 基準額 50,000円
配達回数120回 基準額 80,000円
配達回数150回 基準額 100,000円

これは、かなり大きいキャンペーンじゃないでしょうか。

例えば、1日フルタイム稼働して「10件到達」=5000円ゲット!
あとは、どれだけ「30日以内に稼働できるか?」の簡単なゲームになると思います。

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高額インセンティブを頂くための攻略ポイントは、「初回配達後30日以内」という条件。
期間内でどうしても仕事が少ない日もあるはずですので、「初回配達」を開始したら前倒し気味で稼働時間を増やすのが攻略のポイントになるでしょう。

「通常の報酬」に加え、現在「高額インセンティブ」が得られる今。
早めの「配達パートナー登録」をおすすめします!!

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Uber Eats 配達パートナーに登録する

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