【書評】ひよっこブロガーの必携書「世界一やさしいブログの教科書1年生」

こんにちは。管理人のはちく(@hachiku_89)です。

やっと、気になっていた「世界一やさしいブログの教科書1年生」を入手したので、しっかりと書評を残してアウトプットしたいと思います。

いつでもどこでも読み返せるように、今回はKindle版ではなく書籍版を購入しました。
しっかりと血と肉に出来るよう学んでいきます。
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ブロガーの生の声が読めるのは、本書だけ!

本書の内容は大きく2つに分けられると思いました。

・ブログでマネタイズする方法
・ブログで生活している人の成功談

どちらかと言うと、成功談の項目が本書の価値を一層高くしているのではないかと思います。 

16人のブロガーに同じような質問をぶつけています。

例えば、

「ブログを運営で気をつけていること」

を訊いた場合、だいたい皆さん同じ方向性の回答をしていました。

「炎上をさせないこと」(おまスキャ:牛嶋将太郎さん)
「読み手に不愉快な思いをさせないこと」(gori.me:草刈和人さん)
「誰かを傷つける記事を書かないこと」(らふらく:スズキタクさん)

一方、ブロガーとしては気になる「投稿の頻度」ですが、

「毎日ブログを書くことからはじめるのが一番簡単で、一番重要」(世界のコスメから:SYOさん)
「このブログを楽しみにしている人に毎朝新しい情報を届けたい」(むねさだブログ:むねさだ よしろうさん)
「毎日同じ時間に更新する」(隠居系男子:鳥井弘文さん)
「更新頻度にこだわってないので、書きたいときに書くというスタンスも、個人的にはちょうどいい」(タムカイズム:タムラカイさん)

このように、回答が一致しない質問もあったりして、共通点を見出したり比較をしていく楽しみというのがありました。 

あと、それぞれのブログ本編では読むことが無いであろう「ブログをはじめて実社会の変化」という質問項目が非常に良かったです。
皆さんが自分の希望通りの仕事に出会えたり、脱サラしたり会社を作ったり人を雇ったりと、ブログで人生が変わった成功談というのは、読者の私達にも夢が広がりますね。

初心者には厳しい「マネタイズ」の方法について

この項目が教科書の部分で、プロブロガーになるための実践テクニックを解説した部分です。

ただし、読んでいて自分のブログへの適合性を考えていくと、なかなか腹に落ちないところを感じてます。

単価の高いジャンルを意識して書く
・金融、保険  ・クレジットカード  ・不動産  ・自動車
・英語、英会話 ・就職、転職   ・エステ、美容、ダイエット

とあり、確かに稼いでいくためには、この手の記事を書くべきでしょうが「唐突に」書くのがどうしても苦手です。

私もクレジットカードマニアなので、これまでにクレジットカードに関する記事を書いたことがありますが、クリックや新規入会を促すような記事はまだ書けないなぁと反省しています。

私は個人的に良かった商品やサプリを紹介する記事を書くのは大好きなんですが、どうしても単価が低いのでビジネスとしては成立しづらいものですし。

ブログを「ビジネス」として取り組むなら、商材を選ばないというのも当然の姿勢なんでしょう。
仕事への姿勢が甘いということでしょうね。

商品の紹介の仕方では

メリット・デメリットを比較したうえで、メリットが上回るからお勧めできるというあなたの主観が、読者にとって大切な情報

という説明があり、ここは自分の方法と一致してたので少し安心でした。

ストック型記事とフロー型記事を使い分ける

という一章があり、コチラは自分のブログの戦略と一致してたので納得しながら、読み込んだ章でした。

「破竹の勢い」記事の使い分け
ストック型記事:ラーメン、グルメ系記事、書評
フロー型記事 :ゲーム系記事

ストック型記事とは、長い期間必要とされる普遍的な、ノウハウ的な内容

フロー型の記事とは、「旬の情報を取り扱った記事」

と説明がありました。
まさにその通りで、わかりやすい解説です。

最初のうちはストック型記事を地道に増やしていくほうが、積みあげ型でアクセスが伸びていくのでお勧めしています。その中で時折フロー型の記事を意識して書いてみて、上手にねらいがハマれば従来とは違った読者層が集まるので、さらなるアクセス増になる可能性があります。

と記述があり、ブログ立ち上げ時の戦略指南もあって役に立ちました。
(自分がとっていた戦略が間違ってないのが確認できました。)

まとめ

この他にも、Google Analyticsの使い方やアフェリエイトの基礎知識や種類の解説も幅広く記述してあり不足感全く無しです!

Google search Consoleの見方が説明してあって、Google Analyticsで拾えなくなった検索キーワードの見つけ方の説明があって、この項目だけでもたいへん使えます!!

一方、おすすめできないユーザー層もいます。

ブログでお金を稼げるかも〜〜と思っている、まだ手を出していない様子見の人たちですね。

実際に取り組んでない人にとっては、本書の専門的な情報量の多さに「胃もたれ」感があるかもしれません。

ブログを書くにせよ書かないにせよ、この内容は知っていて損はないとは思います。

私は、最高の「教科書」を手に入れた気がします。
書かれていたことを貪欲に取り入れて、もっとこのブログを磨いていきたいですね。


【追記:9月15日】

著者の染谷様より、下記のような引用ツイート頂いておりました。

私が書いた書評を「直接」届けることが出来るなんて、大変恐縮であります。

エントリー投稿してからも、事あるごとに読み返し、自分のブログへのフィードバックをかけているつもりです。
何度も使える「スルメ系」ブログ飯参考書として、活用してまくっています!

今後ともよろしくお願いいたします!


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