祝「ぼくは任天堂信者3」発刊! あの「任天堂の社員だった人」が収録済みだぞ。今すぐポチれ!

 

こんにちわ。管理人のはちく(@hachiku_89)です。

とうとう任天堂株主であり任天堂信者でもある漫画家「ピョコタン」先生の新刊

ぼくは任天堂信者3

がAmazon Kindleにて発刊されました。(パチパチ)

Boku ninshin 1

 

本書を買って欲しい理由

ワタクシ「はちく」とピョコタン氏のエピソード「任天堂の社員だった人」は、ゲームラボ2016年5月号に収録された作品です。

ご存じの方も居るかもしれませんが、「ゲームラボ」誌は残念ながら休刊。
こちらの作品を読みたくても、いまやなかなか手に入れる事はできません。

 

しかし、この度ピョコタン氏の手で「ぼくは任天堂信者3」が発刊され、いつでもどこでも半永久的に貴方のデバイスから買い求めることが出来るのです

私はこのエピソードを一人でも読んで頂きたい!
心からおもっとります。

 

はちくは本書を即購入し、改めて読み直しました。

フィレンツェで会うまでのピョコタン氏と私の心境。
同じような事を考えていたことを懐かしく思い出します。
また、私共の対談で2年の月日を経て、「ポスト社長は古川俊太郎氏」という答え合わせも出来ましたしね。本当に懐かしい。

 

 

本書から読み解いて欲しいところ

さて、私が伝えたい本書から皆さんが学び感じ取って欲しいところ。

 「ピョコタン氏の行動力と高い好奇心」

本書に収められたほぼ全てのエピソードは、この行動原理が当てはまります!
この特性(強み)を活かして、電子書籍に挑戦し、ボードゲーム開発を手がけ、CC2のピロシ社長にも会えてしまうのです。

それによって生み出された数々のミラクルの結晶が、本書「ぼくは任天堂信者3」なのです。

 

『ピョコタンさんは漫画家でネタ作りの為だから・・・』

とか、思っちゃってませんか??

しかし、ほんの一通メールを送ったり、相手に繋がるようなアクションを取ることで、何かが変わることもあるのです。
投げかけをして何も効果が無くても、恥ずかしいことや痛いことはありません。
相手に無視されて、それでおしまい。
それだけのことです。

 

本書「ぼくは任天堂信者3」では、そういった幾多の成功パターンをリアルに提示してくれます。
そこを学ぶことで、ナイーブで引っ込み思案な私たちの背中を押してもらえる一冊ではないしょうか。

 

 

今回は電子書籍のみ!

「ぼくは任天堂信者3」ですが、今のところ電子書籍のみで販売されてます。
ツイートによると紙で出す予定は無さそう。

電子書籍にシフトしていく経緯については、「電子書籍デビュー」の章にしっかり収録 。
ゲームラボ発行元の三才ブックスも良くぞ、このネームにOKを出したなぁと男前なエピソードが描かれております。

 

リアル書籍で出さない点も、本書の読者層を考えるとITリテラシーは平均以上あるものと思われますので、電子書籍一本にしても機会損失は少ないと思われ。 

 

管理人はちく(@hachiku_89)のまとめ

今回は、ピョコタン先生の最新刊「ぼくは任天堂信者3」発刊に寄せて、思うがママに記事を作成してしましました。

noteでも、「ぼくは任天堂信者3」を上中下3巻構成で各100円にて購入できます。
noteで、揃えてたら80円安く済みますね。
(上)https://note.mu/pyocotan/n/n3e7e78113f94
(中)https://note.mu/pyocotan/n/n8d56b27d38af
(下)https://note.mu/pyocotan/n/n3263377ae141

 

もちろん、Amazon Kindleでも「たった380円で」販売中ですよ。

いまなら、初巻「ぼくは任天堂信者」が無料。
速攻ポチるしかありません、急げ〜〜!

 

待ちに待った新作。軽やかな読後感。
ピョコタン氏の痛快なノンフィクション漫画「ぼくは任天堂信者3」でした。