【新福菜館 ラーメンスタジアム】博多の地でも、本場京都の味が再現してるか確かめてきました!

こんにちわ。管理人のはちく(@hachiku_89)です。

今回は、本ブログ初登場!
キャナルシティの「ラーメンスタジアム」に行ってきました。

しかも、訪問してきたのは京都の大人気ラーメン店

「新福菜館」

です。

先月3月25日に新規にオープンしたそうです。

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外観

キャナルシティのラーメンスタジアムにあるため、外観自体は京都の新福菜館らしさを表す感じはしません。

他のラーメン店も入ってますので、全体的な調和を重視していると思います。IMG 9200

ポスター

創業80年だったんですね。>新福菜館

それにしても、新福菜館のラーメンに「濃厚」というのは、個人的にはシックリこない感覚です。

後ほど、それは説明したいと思いますね。IMG 9201

券売機

店内ではなく、外側に券売機が置いてあります。IMG 9202

「濃厚中華そば」には

「特製」(900円)
「DX」(1250円)

と二種類がありました。

「特製」には写真がついてたので、イメージが付きましたが
「DX」には何も写真が無いため、何故にDXなのかわかりません。

DXというと京都民しては、今は亡き「DX東寺」を思い出してしまいます。
一度入ってみたかったムフフなスポットですね。
ちょっと話がそれましたね(笑)

ここは、やっぱり気になった「特製ラーメンDX」にしました。

店内

店内は、オープンしたばかりでキレイです。

本家は、タイル張りで相席御免の窮屈感を知ってるので、この広々とした空間は新鮮。IMG 9204

テーブル席も多めに卓が用意されています。IMG 9206

新福菜館の由来

壁には面白いものを見つけました。
(写真が見えにくいと思いますので、全文書き起こし)

昭和十三年、旧国鉄京都駅付近で当時としては珍しい濃い醤油味の屋台ラーメンが評判になっていた。その屋台をひいていたのが、中国浙江省から日本に来ていた徐永俤であった。

その後、昭和十九年に現在の本店である旧国鉄京都駅の東に位置する塩小路高倉の(たかばし)に店を構えた。当時は国鉄職員の方々やタクシーの運転手の方々、さらに学生さんたちの間では大変な評判があり一日に一八〇〇食も売る日があった。
新福菜館から巣立ったラーメン店も数多く、新福菜館京都本店の隣に店を構える、「第一旭」もその一つである。

昭和四十四年、創業者である徐永俤氏が永眠し、二代目として、山内 勝が引き継いだ。
山内は過酷な修行を経て、義父である徐氏から伝授された味をさらに昇華させ人気を不動のものにした。こだわりの麺に濃い醤油味の豚骨と鶏ガラスープが薄切りのチャーシュー、甘くて香り高いネギと絶妙なハーモニーを創り出している。新福菜館は平成九年に横浜ラーメン博物館に招聘された後、一気に京都ラーメンの代名詞から全国の醤油ダレスープの代名詞になった。ラーメンの他、名物の黒い焼きめし、餃子も六十五年前からの創業時の哲学を継承している。

店主 山内 勝

IMG 9208

「第一旭」が、新福ののれん分けだったとは知りませんでした。

実際のラーメンは、第一旭の方が伝統的な醤油ラーメンに近いかたちだと思いますけどね。
新福菜館は、「極」の方に行った感じです。 

卓上

お箸、コショウ、一味ですね。

割と京都のラーメンは、遠慮なくコショウを使って味変するのがデフォルトです。IMG 9210

コップと、ヘアピン  IMG 9212

ヘアピンを置いてるとは!スゴイ!
でも、うっかり持って帰りそう。
IMG 9213

IMG 9214

カウンターの頭上には、ティッシュがありました。
口元を汚してしまうので、ありがたい。IMG 9217

濃厚中華そばDX (1250円)

店内をキョロキョロと見て回ってるうちに、注文した「濃厚中華そばDX」が着丼!

え??
海苔が入ってる?

コレが「DX」の由縁なのか? IMG 9219

スープ

そう、この色。
黒いでしょ。でも、味は濃厚と反してスッキリとしてます。

味は、鶏ガラ+醤油のスープですね。

見た目ほどの醤油っぽさは無いので、味覚のギャップにはじめての人は驚くのでないでしょうか。

飲み進んでいくと、ちょっとコショウを投入したくなる感じも本場の味とそっくりだと思いました。
IMG 9221

めん

自分の記憶と比べて、ちょっと違いを感じた麺でした。

本場はもっと太かったはず。
頂いた麺は、それよりも少し細いように感じます。

麺自体は細いなりにもっちりとして、醤油の色が染み込んだ見た目は本当にそっくりでした。IMG 9224

管理人はちく(@hachiku_89)のまとめ

最後まで美味しく、完食です!
ごっそさんでした。IMG 9227

元京都人としては、新福菜館は思い出深いラーメン屋さんです。

私も京都駅周辺に出てきた時は、ランチタイムを外した時間を狙って、よく訪問してました。
(ランチタイムだと、やっぱり観光客が多く並んでしまうので、行列必至。絶対に避けますね。)

京都駅近くの「本店」「久御山店」「伏見店」とぐるぐると定期的に食べに行ってましたね。
身に染み付いた味です。

総評としては、懐かしさを感じる一杯でしたが!
本家との違いはあるので、どうしても違いが気になるとしか言えません。

特に、「海苔」
おまえは、なんで入ってるんだ!

何でしょうか。
変に家系ラーメンぽさが出ちゃって、まがい物感がプンプンと香ってきました。
京都系ラーメンで、海苔をトッピングに使ってるお店ってほとんど無いと記憶してます。
その違和感が、京都のラヲタとしてはキツイものがありました。

あと、細かいことですが、卵黄の位置です!
本家では「特製新福」というハイエンドクラスのみに卵黄が入ってるんですが、 卵黄は丼の中央に位置するのが正しいポジションです。

なんで、端っこに滑り落ちてんねん。

参考として、ライブラリから引っ張り出した、京都の新福菜館のラーメン(2014年撮影)
このように、ちゃんと中央に卵黄があるのです。

券売機の「中華そば」の写真を見たときから、卵黄の位置が間違っていたので嫌な予感がしてました。


味自体の再現度としては、8割は満たしているのでそれでも良いと思いますが、同じものは食べられないんだなぁと寂しく思いつつお店を後にしました。

やっぱり京都に行かねば!!

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