対馬に帰ったので、観光案内所を満喫してきたよ

こんにちわ。管理人のはちく(@hachiku_89)です。

今回は「対馬」に行ってきた「自分的メモ」として、ブログを書いてみます。

「なぜ、対馬なの?」

と思う方がいらっしゃると思いますので、説明しますね。

私の祖母が対馬に住んでいるのですが、先日残念ながら高齢につき逝去いたしました。
そのお葬式に参加するために、対馬へ帰ってきました。

今回は、現地で見てきたものをいろいろ上げてみたいと思います。

飛行機

対馬で行われるお葬式のスケジュールを訊いたところ、急急であまり時間がなく飛行機を使って対馬へ向かいます。

福岡空港から対馬やまねこ空港へ向かいます。
使うのは、プロペラ機。
飛行機マニアとしては、こういう小さな飛行機に乗れるのも嬉しくなります。

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無事離陸

眼下には、複雑な海岸線が広がってます。
恐らく海は玄界灘だと思いますが、何県の海岸になるんでしょうね。

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離陸して40分程度で、「対馬やまねこ空港」に到着しました。IMG 8564

歩いて滑走路を歩いて、建物に入っていきます。
(飛行機の種類によっては、ボーディングブリッジ使います。)

「ようこそ対馬へ」

到着口に見える「やまねこ」のデザインが、人に寄り付かない野生感があって良いです。IMG 8567

対馬の中心街
厳原の町へ

空港に到着後、葬儀場のある厳原町へ向かいました。

街の中心を流れるのは「厳原本川」
柳の木があって、なかなかの風情を感じます。IMG 8574

ちなみにこの「厳原本川」

あの赤い橋を向こうが、海につながってます。
河口が広がる間もなく、川が海に直結というのは面白い地形ですね。IMG 8575

韓国人がいっぱい

廃業したパチンコ店が免税店に再利用されていました。

このゴルフクラブ持ってる人、格闘家の「秋山成勲」ですね。
モデル業もやってたとは。
(奥さんモデルだし、不思議じゃないか。)

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こちらも韓国人団体御一行様。

何もない橋にも関わらず、多くの人がとどまっています。
このあと、みんな散り散りになっていたので、船やバスなどで街なかに降ろされた直後だったかもしれません。 

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対馬名物のお菓子「かすまき」販売の老舗

「江崎泰平堂」

ハングルの文字も書いて有ることから、韓国人向けにも手広く商売をしているようですね。IMG 8577

そんな韓国人だらけの厳原の町を見た後に、お葬式に参加してきました。


お葬式も無事終わり、空港行きのバスの時間が出るまで、時間がかなりあります。

街なかをぶらり探索です。

交番と免税店

交番も免税店もかなり新しい。

それにしても、この免税店。
100%韓国人向けですね。

日本と韓国国旗がこれほどたくさん立っているとは。 IMG 8593

免税店 蔵 という店名です。

白塗りの外壁で、たしかに蔵に見えるデザインですね。IMG 8579

免税店の向かい側をみると、大きな建物発見!
入っているのは、交流センターとスーパーとおみやげや100円ショップがテナントとして入っていました。
1階にはモスバーガーも入っており、びっくり。 

交流センターには、図書館があったりと公共施設が入ってます。IMG 8578

対馬のスーパーを探索

やっぱり驚いたのは、海の幸の豊富さ。
こんなの商品は、福岡では見かけられないです。

■天然ひらす(4.7Kg) 5149円

デカイ!
まるっと一匹が売ってました。
ご家庭に持ち帰ってさばくのか、鮮魚売り場の方にさばいてもらうのか不明ですが、スケールがデカイ。 IMG 8628

■くろ魚 1匹 800〜1000円IMG 8629

■水イカ(サシミ用) 1597円

こちらも、まるっと一杯。
スケールが違う。IMG 8630

■生サバ 400円

→ 3パックで1000円!
このまるまる太った鯖3匹が1000円。これは安い! 

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■お造り用ぶり 1サク 1200円

これも、買っておろす必要がありますが、量が多いので安い。IMG 8633

わかっていたことですが、対馬の海産物は安くて大量というのがスーパーの販売レベルで実感できました。

観光情報館「ふれあい処つしま」を満喫

この交流センターの道路挟んで向かいに、「ふれあい処つしま」という施設があります。 IMG 8599

看板の隣には

「1811年朝鮮通信使 幕府接遇の地」の碑が立ってます。

やはり対馬には、朝鮮との交流の歴史は必ず出てきます。IMG 8600

3つの施設が一体化

「ふれあい処つしま」ですが、

・観光案内所
・お土産物産館
・レストラン

の施設を集合させています。

初めて対馬に来る人は、一度立ち寄っても良いのではないかと思います。IMG 8602

観光の間を探索

その機能の一つとして、対馬の「観光案内」をするミニミュージアムもあったので、中を探索してきました。IMG 8604

自動ドアを開けて、一番最初にお迎えしてくれた、この顔出しパネル。

なんというか、このポップさ。
気に入りました!
「つしにゃん」をゆるキャラで売り出せばいいのに。

手に持ってるのが、対馬名物の「かすまき」というのがこれまた。ウケる!

つしにゃんが乗っているのが、対州馬と呼ばれる対馬の馬だそうですよ。

ちなみに、「かすまき 」というのは、どら焼きのような生地でアンコを巻き寿司状態にした和菓子です。
長さ大きさは、コンビニの巻き寿司サイズです。
ポピュラーでスーパーやお土産店で売ってたりするのですが、一本全部食べるとかなり胃袋に溜まります。 IMG 8606

ハングルでしっかりタイトルが翻訳されていますね。
こうなると、ハングルは第二公用語に近い扱いになってる気がします。IMG 8605

対馬観光ガイドマップ

けっこう見るべき観光スポットが多いことがわかります。
歴史がある土地ですから、観光資産は豊かですね。 IMG 8607

「国境の島」

「地政学」という言葉ができる前から、大陸からの脅威に晒さされている島です。

これまでの紛争で、多くの島民の犠牲者も出てるはずですが、あまりそういうことは残ってない。

今もその国境に接した状況に変わりないわけで、有事があれば何かあるということになりますね。

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ツシマヤマネコのパネル

このパネルには、じっくりの眺めて見入ってしまいました。

ツシマヤマネコは日本で対馬のみに分布しています。約10万年前に当時陸続きだった大陸から渡ってきたと考えられ、東南アジアから中国、朝鮮半島に広く分布するベンガルヤマネコの亜種とされています。国の天然記念物に指定され、かつては対馬全島に約300頭生息していたとされていますが、現在の生息数は約70頭又は約100頭と推定されており、絶滅の危機に瀕しています。

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ツシマヤマネコの特徴

・額に白黒の縦縞模様があります。
・しっぽは太くて長いです。
・フンにはネズミの毛や鳥の羽、イネ科の植物等が入ってます。
・耳の先が丸く裏には白い斑点があります。
・足跡 指は4つで爪の跡があまりつかないのが特徴です。
・短足で胴長、体には斑紋があります。

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こちらは、「分布の移り変わり」です。

確かに70,80年代では全島で見られていたのが、今では島の上部しか居ないということです。

また、無事故記録の欄がなんとも悲しい。
自動車事故で死んでしまうツシマヤマネコが多いということでしょう。

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こちらは、床に張ってある「対馬の位置関係図」です。

釜山からだと、60分以内
福岡からだと、90分以上という、朝鮮大陸への近さがひと目で判る地図ですね。

また、日露戦争の「日本海海戦」って、対馬の目と鼻の先で行われたんですね。
私はてっきり佐渡島とか本当に日本海の真っ只中で、バルチック艦隊とやりやったものだと思ってました。
不勉強でした。

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石焼き料理

対馬のパンフレットです。

石の上で、サシミを焼いてます。
対馬の名物「石焼」だそうです。

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石焼き料理とは、「石英斑岩」という岩を高温で熱して、魚介類や野菜を岩の上で焼いて食べるそうです。

この料理を食べれないか、近くにあった観光案内所に訊いてみたところ、石焼き料理を出している飲食店はあるものの「予約が必要」とのこと。

なにせ、石焼きに使う石を40分以上は熱しておく必要があるので、飛び込みでは対応ができないと言われました。

これは、ローカルグルメとしては、かなり使い勝手が悪い。
構えて食べに行かないとダメなんて。もう少し気軽に味わいたいと思いますが、理由が理由だけに仕方ない気もします。

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対馬の歴史を存分に学んだあとは、併設されている「特産品の間」に飛び込みます。IMG 8622

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店の入口には、しっかりと対馬名物「かすまき」をおすすめする看板がありました。IMG 8626

店内はあまり写真が取れなかったのですが、かすまきだったり海産物の加工品だったりと、対馬を代表する一通りの「お土産」というのが揃っています。

後から気がついたのですが、空港でも同じ商品が売ってたりしたのですが、空港で買うよりもこちらのほうが安かったですね。

そういうこともあり、おみやげに関してはココで買ってしまったほうが良いと思います。

この観光情報館。バス停も兼ねています。

ここから空港行きのバスに乗ることが出来ますので、上記の観光情報や土産物を見ながらバスが来るのを待っていました。

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バスが来た

ピンクのバスが到着しました。
ボディに「エアポート」と書いてあり、空港行きのバスというのが一目瞭然。

空港に向かう目的のバスです。
これに乗って、厳原の町を離れることになります。

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帰りの飛行機

空港の待合室で搭乗待ちをしてると、待ってる人たちはスーツ姿の男性だったり、PCを広げて作業をする人が居たりと割とビジネスで対馬に来ている方も多かったようです。

帰りもプロペラ機でした。
歩いて、飛行機まで向かいます。IMG 8648

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さよなら、対馬。

管理人はちく(@hachiku_89)のまとめ

今回は、お葬式を対馬に帰って戻ってくる日帰りで旅行になりました。

京都に住んでいたら、こういう強行軍はできなかったなぁと福岡に移住した良さを確認できたところです。

対馬訪問時は、いつもは親戚のお宅にお邪魔して過ごすことばかりだったので、今回は街の様子をしっかりと目に焼き付けて来れたのは良かったです。

マスコミ報道でもありましたが、街なかで見かける韓国人の多さには韓国人に島が占拠されたといっても間違いが無いなぁと思うところです。

代わりに日本人が来て!と言いたいところですが、現実は過疎の島ということで集まらないみたいです。

釣りやダイビングなどマリンスポーツでは絶好なスポットですのでもってこいだと思いますが、万人向けでないので、通年を通しての集客力が弱いんでしょうね。

私個人としては、初盆もありますし、きっとまた訪れることがあると思いますので、次回訪問時はいろんな観光をしてみたいと思います。
情報を仕入れたツシマヤマネコの施設を見てみたいところですね。

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