タイ航空 ファーストクラス搭乗記4 着陸編(TG623 関空-バンコク)

機内モニター レビュー

雲の上の仮眠から目を覚ましたあとは、モニターで映画を探し出してみることにしました。
ちょっと残念だったのが、邦画のラインナップが3~5本程度でもう少し数を揃えて欲しいところ。

その少ない中から選んだのが、「テルマエ・ロマエ2」

機内の窓は全て閉め切っていたので、画面が見やすいかと思ったのですが、モニターの光度が足りず映像が黒くつぶれて見にくかったです。
特に映像ソースが「映画」なので、絵自体が暗いのでより悪い状態でして。

テルマエ・ロマエ2はまた次の機会にでも、続きを楽しみたいと思います。

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リフレッシュメント

ハーゲンダッツです。それと日本茶を出してもらえ、酔い覚ましにぴったりでした。

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着陸

着陸間際になると、CAさんが挨拶に来てくれました。
英語でまくし立てられ、さっぱり意味がわかりませんでしたが、表情と雰囲気から謝意を伝えてくれているのはしっかり伝わりました。

一輪の花となんだかわからない箱。
自宅で、開封して見るとトランプでした。
A380搭乗記念トランプということでしょう。
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スワンナプーム空港 到着

到着後、ボーディングブリッジを進みます。
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国内線乗り換えがあったので、私の名前が書いて紙を持ったグランドホステスさんを見つけ声を掛けました。
すると、カートに乗れといわれ、スワンナプーム空港を疾走することに。
(実はどこに連れて行かれるか、そのときは理解していませんでした。)
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最後の最後まで、滅多に味わえない楽しい体験ができました。

そして、カートに乗せられて、連れてこられてのはこちら。
スワンナプーム空港 タイ航空 ロイヤルシルクラウンジ(破竹の勢い)

 

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